グリントではカザフスタンに現地子会社を設立し、日本企業から委託された業務処理案件を行っています。カザフスタンの公用語であるロシア語だけではなく、高い日本語能力を持った現地人材を活用することで、コストを抑えた運用が可能です。
現地法人では日本語検定1級や2級を持っているスタッフが常駐しています。日本語によるコミュニケーションができるだけではなく、日本文化やビジネスについて理解した人材が揃っています。日本の労働力不足問題の解決や運用コスト最適化のご提案から実運用まで一貫したサービスを提供しています。